外国語編集部の本ではないのですが、小学館の国語辞書関係の本が新聞で紹介されました。
「身近な『語源辞典』刊行」(朝日新聞、2009年11月15日掲載)。
本はこちらです。
- 西谷裕子著・米川明彦監修『身近なことばの語源辞典』
書名の通り、身の回りの日常的な語約2000語が取り上げられ、語源や歴史的背景について、簡潔に解説されています。分野・テーマも、衣食住・芸能・スポーツなど幅広くカバー。本格的な語源辞典と違い、ぱらぱらと拾い読みするだけでも楽しめそうな、読みやすい内容になっています。
英語をはじめとする外国語学習でも、語源をボキャブラリービルディングにうまく役立てようという方は多く、辞書でも、とくに学習用のものや大型のものには、語源欄を充実させているものがたくさんあります。
本書は、外国語学習に関する本ではありませんが、ことば、とくにことばの成り立ちに関心をお持ちの方に楽しんでいただけそうな内容で、外国語学習にも参考になるところがいろいろありそうです。ぜひ店頭で手にとってみてください。
ちなみに、英語の語源に関しては、小社ではこんな本も出しています。ぜひ合わせてご覧ください。